会社案内

代表あいさつ

わたくしが目指すヴィクトリー・オプティカルは、弊社理念でもある、ひとり一人が人間愛の精神のもと、仲間同士が「思いやり」や「心遣い」を言葉や行動として、表現し合える会社です。
わたくし一人が100歩進むのではなく、100人で一歩を踏み出せる会社、そんな会社を目指し日々邁進しております。
今後とも一層のご支援・ご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

わたくしが目指す、眼鏡専門店集団 サンクス オプティカル グループ(サンクス会)は、ライフスタイルに合わせた最高の「見え心地」をご提供し、メガネを通して素敵な人生のお手伝いをする、お客様の最高のパートナーです。
わたくしたちサンクス会の加盟店は、そんな使命と志しを持った眼鏡専門店です。

メガネを変えたら、疲れも取れたり、肩こりも改善したり…
そして気持ちも軽くなり、いつもの買い物が楽しくなったり、気持ちに余裕ができたり、仕事もはかどったり、私たちがご提供するメガネと技術やサービスは、お客様の毎日にとても密接に関わっています。
だからこそ、より満足な見え心地を実感していただけるように、私たちは日々努力を重ねています。

今、本物のメガネを知らないお客様が増えていると感じています。
お客様にとって最適な見え心地をご提案できるお店、その為に必要な技術やサービス、メガネを通して社会貢献をしていく、これは眼鏡店という商売を営むうえで、最重要なテーマだと思います。
わたくしたちヴィクトリー・オプティカルのスタッフは、サンクス会加盟店の皆さまと共に、志の高い眼鏡店を目指しています。

付加価値提供型の志高い眼鏡店をつくる!その為に一番大切にしている事がPDCAです。
Plan(プラン)・Do(ドゥ)・check(チェック)・action(アクション) 
でも、わたくしたちヴィクトリー・オプティカルが行う「A」は advice!(アドバイス)!

計画を実行し、より良くなるためのアドバイスを、わたくしたちは実践していきます。

いつも元気で笑顔で美しく 健康でいてほしい。そしていつも みんなが幸せ

この想いをお客様と共に分かち合い、優れた技術やサービス、そして新鮮な商品などを通じて、 輝く毎日のきっかけがあるお店、好きな自分、新しい自分がきっと見つかるお店を、
私たちヴィクトリー・オプティカルは加盟店の皆様と創造していきます。

代表取締役 和泉延邦

代表取締役 和泉延邦

平成8年3月に眼鏡専門学校卒業後、4月よりアメリカ留学。
帰国後、平成9年11月より大手眼鏡店で約4年間勤務した後、平成13年10月に株式会社アーベインを設立し、代表取締役に就任。
眼鏡店の経営者として手腕ふるう。 平成20年5月に株式会社ヴィクトリー・オプティカルの取締役に、平成21年5月に同社取締役副 社長に就任し、平成23年5月に同社代表取締役社長に就任。

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