ヴィクトリーオプティカルができること

加盟店募集案内

眼鏡店店主の皆さまへ

日頃どんなお悩みをお持ちですか?売上の減少、客数の減少、効果が見込める販促探し、そろそろ改装したい、人材がいない、後継者がいない、スムーズな事業継承の方法は…などなどきりがありません。私たちは眼鏡店を専門にその全てをサポートする会社です。

眼鏡店を問わず、店舗がそこにあり、商売をして成り立っている以上、何かしらの存在意義(存在価値)があるはずです。
存在価値があれば、営業歴に比例し、年々存在感が高まって良い結果が出るはずです。
しかし、去年まで存在価値があっても、今年はなくなることもありえます。
その理由は皆さまもお分かりのように時代は変化し、消費者ニーズ・欲求も変化し、あるいは競合環境も変化している中で、その変化に対応できずにいると存在性は失われてくるからです。
つまり最終的にはその地域においてその店が不必要になってきているという証左に他ならないわけです。

さあ今一度、○○メガネあるいは○○堂という自店の、その地域社会における存在価値とは何なのかを考えてみることから始めましょう。
眼鏡店として、自店の経営方針を明確にするにあたっては、自店の経営上の強み、弱み等の内部要因を冷静に分析すると共に、過去の販売力の推移、来店客の動向の変化を一つ一つ定量的に把握し、自店商圏内におけるポジショニングとその存在価値を再確認することが大切です。
私たちサンクス会本部がやることは、まずは店舗の進むべき方向性を明確にします。
外部環境の変化と競合店の動向を視野においた「消費者ニーズにあった販売体制」を構築し、競争に勝つ為の具体的戦略に基づいた各種施策をご一緒に進めます。

企業の成長は人材で左右します。「人は育つものではなく、育てるものである」との信念のもと、サンクスメガネスクールを毎年東京・大阪・福岡の各地で開催し、人間味あふれるプロの販売員を育成します。
また、商品力を高める為に、手間暇のかかる開発商品を皆さまの代わりに調達し、共同仕入によるバイイングパワーを基に既存ルートからの更なる仕入れコストの低減化を実現してまいります。
安売りという短絡的な手段ではなく、顧客の感じる価値を創造し、「人」と「店」の「差別化」を推進し、個々のお客様が快適な視生活を可能にできるような提案をすること眼鏡店こそが重要です。
さあ、門を叩いてください。ご安心をください、未来を想像するあなたのベストパートナー、ヴィクトリー・オプティカルにお任せください。

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眼鏡店店主の皆さまへ

経営者の皆さま、お悩みはございませんか?相談相手はいらっしゃいますか?

サンクス・オプティカル・グループってなんですか?

サンクス会は、眼鏡専門コンサルタント和泉行男の顧問先が集まり、平成5年に結成されました。以来15年あまり、中小眼鏡店とともに、より魅力ある眼鏡店作りの為に活動をしてまいりました。

サンクス会は、単なる共同事業としてのボランタリーチェーンではなく、本部が業界動向を把握し、時流適応な経営指針・マーケティング指針を纏めて、指し示すことにより、その方向性を認識し、加盟している皆さんの独自経営をサポートする大きな特徴をもっています。

FC(フランチャイズチェーン)とはどう違うのですか?

サンクス会のようなボランタリーチェーン(VC)の他に大手コンビニのようなフランチャイズチェーン(FC)がメガネ業界にもあります。
VCもFCも同様に資本的に独立した多くの小売店によって組織が形成されていますが、大きな相違点はその構成にあります。
FCは、本部会社が事業内容のパッケージを開発し、加盟店を勧誘し、その内容で良いと判断した店や新規開店者が、本部会社と一対一の契約をします。一方、VCは、加盟店が自発的な意志に基づいて組織を結成あるいは加盟したものですから、一般的にVCは横のつながりが強くなり、よって相互互助という考えができます。
またFCは事業内容のパッケージがされている為、広告ベースに載せることが容易く、伝播しやすい利点があるので、そのパッケージが有効な背景人口があれば一定の成果を得やすい。しかしFCは加盟店が本部の結成主体でないために、契約パッケージの範囲内でしかメリットが受けられず、VCは共同事業における本部の適正利益を原資とした戦略的投資による持続的な利益の還元を受けることができます。
この違いから、VCは、本部の助成と加盟店の成長とが一体化しているという、VC独特の本質を認識し、加盟店は、自分の気に入ったところだけを「任意に」つまみ食いするのではなく、チェーン・オペレーションに積極的に協力していくことが肝要になっていきます。

サンクス会と他のボランタリーチェーンと違うところは?

ボランタリーチェーンは、皆さんが地元で培ってきた屋号、商号を変えることなく、しかし、単独企業では、手に入りにくい、または維持がしにくいものをVCに求めることにより「効率」や「武器を手に入れる」ものであり、大手企業を相手に生き残る策の1つであろうと思われます。
そして商品、販促物の提供によるコストの低減」の他に、サンクス会は、企業繁栄のための「情報」「知恵」「ツール」「サポート」を有する「特異なボランタリーチェーン」なのです!
ますます混迷する世情の中、企業には進むべき方向性をシッカリと見据えることが必要です。そのための第一歩は、経営者はじめ幹部の方々が現状を認識することだと考え、実践するのが『サンクス会』なのです!

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